受動喫煙に関して
2023/05/09
こんばんは
タケダ工業の武田です。
いつもお世話になっております。
日曜から雨が続いたせいで、朝は肌寒く感じますね。
着るものに悩むこの頃です。
とりあえず下は半そで上着は長袖にして対応しております。
先月から当社のリーダーミーティングで喫煙場所についての議論をしております。
昨今は、喫煙者には肩身が狭く過ごしにくい状況であるかと思います。
私も喫煙者でして、休憩時間の合間にほっと一息つけるこの1本はリラックス効果をもたらしてくれます。
そして喫煙者同志でコミュニケーションも取っております。
当社では、ベンチを置き、向かい合わせで吸えるような環境ではありますが、工場の軒下ではありますがそこにはコンプレッサーも置いており、とても長くいられる場所ではありません。
受動喫煙に対する決まり事も強化されてきており、喫煙場所に悩んでいる現状です。
建物の中だと煙が立ち込めるため、それなりの対策が必要となってきます。
非喫煙者には、たばこの煙はたまったものではないみたいですね。
今のところ、リーダー達に対策を任せていますが、こういう問題は普通は会社が対策を考えるもんですが、社員が考えて喫煙者も非喫煙者も交えてどういう結論を出すのか大変見ものではあります。
これを機に受動喫煙について勉強する機会でもあるかと思っています。
こういうご時世で、よそさんはどういったコミュニケーション取っているのでしょうか?
スマホ時代でグループLINEとかデジタル間の情報共有なんかでやってるんですかね!
なんだか寂しい世の中になってきました。
ホンマにスマホばかり眺めてないで人と話せよ!
今自分としてはそんな心の中ですかね。
まあたばことは関係ないですが、受動喫煙というテーマで色々と思うところではあります。