シャフトなどの金属精密機械加工
タケダ工業株式会社
Takeda-kk.Co., Ltd.

ようやく光明が見えて来てますが...
2021/06/29


こんばんは
タケダ工業の武田です。
いつもお世話になっております。

ワクチン接種が進んできていますが、接種券が届いても速やかにワクチンが打てるというわけではない状況ではあります。
確実にコロナは終息に向かうと思うのですが、かたやこのワクチンに関して疑似的な見方もされています。
臨床が十分でないわけでどんな副反応が出るのか予測出来ませんし、世界初の遺伝子ワクチンという事で遺伝子に影響を及ぼすかもしれないといった憶測かもしれませんが色んな大学などの研究機関が情報を発信されておるのを目にしますと接種に躊躇する気持ちになるのも理解出来ます。特に未来を担う若者や子供たちにとっては非常に重大な結論を強いられる事になるのではないでしょうか。
これには人によって色んなとらまえ方があろうかと思います。
人権を重んじる国ですので、ワクチン接種を速やかにするという今の時流ではございますが、非常に重大な問題だと思いますので日々テレビやネットで配信されている情報だけを鵜呑みにしてはいけないという事ではないでしょうか?
重大な選択が迫られると思います。
世界のどこかで何が起こっているのか? どんなことを考えている人がいるのか? ちゃんと真実を知ろうとする姿勢が必要ではないかとは思います。
私がこのような事を申し上げる身分ではないのですが、言えることは開発が始まって1年かくらいで接種が始まっているという事実です。
こんなことは前代未聞だということでよくよく考えて決断する必要があるのではないでしょうか?
致知を勉強するようになって余計に知らないことを知る努力の必要性を感じています。
偏った情報だけに流されないよう国民が賢くならないといけないのかな?
これは簡単に決断することではないという事ですね!

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